SSブログ
コミック ブログトップ
前の10件 | -

猫ラーメン [コミック]

大将っ!!

 

12月10日に廉価版コミック「猫ラーメンSPECIAL」も発売された事ですし、

良いタイミングだと考え、

いよいよ(?)大好きな「猫ラーメン」の記事を作る事にしました!!

身近な狭い範囲ですが、「猫ラーメン」を広めてます。

この行動、もう2年位になります。

 

猫ラーメンSPECIAL (BLADE COMICS)

猫ラーメンSPECIAL (BLADE COMICS)

  • 作者: そにし けんじ
  • 出版社/メーカー: マッグガーデン
  • 発売日: 2007/12
  • メディア: コミック

 

この「猫ラーメンSPECIAL」は、「猫ラーメン」1、2巻の再編集版コミックです。

ただし、描き下ろしも収録されています!

 

基本的な「猫ラーメン」の内容とは、

ラーメン屋「猫ラーメン」の主人である猫、大将(本名 ウィリアム・トーマス・ジェファーソン3世)と

常連客、田中康一さんとが、店内で繰り広げるお話です。

続きを読む


nice!(2)  コメント(5)  トラックバック(1) 
共通テーマ:コミック

ベルセルク 32 [コミック]

   ↓ 32巻の内容に、深く触れてませんので、ご安心を!

ベルセルク 32 (32) (ジェッツコミックス)

ベルセルク 32 (32) (ジェッツコミックス)

  • 作者: 三浦 建太郎
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2007/11/29
  • メディア: コミック

 

たつまるは、パックも、シールケも大好きです!

しかし、この作品の主人公は、あくまでもガッツ!

誰もが一番に見たいのは、ガッツの勇姿と活躍のはずです。

31巻末の32巻予告に、

ガッツ主導で、ガッツがゾッドの背中に乗り、空を飛ぶという、

有り得ない場面の描写があったため、

32巻の展開には、物凄~く期待してました。

 

32巻を読んでみて…。

物語はちゃんと進んでいます。

でも、主人公の出番が少な過ぎる…。

前巻から1年2ヶ月も待ったのに…。

 

恒例の、巻末にある33巻の予告 

「2008年発行予定!!」

なんて、アバウトなんだぁ~! 季節さえ分からない…。

それでも、長年の「ベルセルク」ファンは、挫けません!!


nice!(2)  コメント(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

ZETMAN 8 [コミック]

   ↓ 8巻の内容に、深く触れてませんので、ご安心を!

ZETMAN 8 (8) (ヤングジャンプコミックス)

ZETMAN 8 (8) (ヤングジャンプコミックス)

  • 作者: 桂 正和
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2007/10/19
  • メディア: コミック

 

さすがに、7巻から1年3ヶ月も間隔が空いてしまうと、

7巻から読み返しても、流れをさっぱり思い出せず、

6巻からでも、殆ど変わらず(記憶力の無さ自慢?)、

結局1巻から読み返す事にしました。

 

通して読んだ方が、

時代が前後したり、ジン編、コウガ編と変化する、

複雑な流れの「ZETMAN」を、

あらためて深く理解する事ができ、より面白さが倍増!

時間はかかっても、行動としては大正解でした。

 

スタート時は、

「正義」などとの自覚が無く、出生時から備わっている人間以上の能力で、

本能のまま動く行動が、結果的に「正義」に繋がる、ジン!

「正義」を貫く行動に憧れ、生身の人間の自分が科学の力を借り、

自らの意志で「正義の味方」を目指し、完成させようとする、コウガ!

なんて、感じでしたが、

7、8巻で、ジンの方の行動と気持ちに、だいぶ変化が起きましたね。

 

早いもので、1,2巻同時発売から、4年になります。

この作品を買おうと思ったきっかけは、2巻に付いていた、この帯でした。

 

 

 

1990年のサム・ライミ監督作品 「ダークマン」 が大好きなたつまるは、

この帯を読み、躊躇無く、この作品を買いました。

少なくとも4年間は、この帯に裏切られてはいませんね。

1巻の「プロローグ ジン」の場面は、気になり続けますが、

「ZETMAN」は、間違い無く面白いです!


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

21世紀少年と「トランジスタ・ラジオ」 [コミック]

   ↓ 最終巻の内容に、深く触れてませんので、ご安心を!

21世紀少年 下 (2) (ビッグコミックス)

21世紀少年 下 (2) (ビッグコミックス)

  • 作者: 浦沢 直樹
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2007/09/28
  • メディア: コミック

 

28日発売の「21世紀少年 下巻」にて、

8年に渡り続いた「20世紀少年~21世紀少年」が完結しました。

毎巻、ドキドキ、ワクワク、

時には、謎の深さに頭を悩まし、

時には、懐かしき風景に子供時代を思い出す、

そんな、魅力的な作品でした!

 

結末は、勿論書きませんが、

ラスト間近、学校の屋上シーンで、

この作品の読者の、殆どの人達の頭に浮かぶ曲は、

タイトルでもあり、ケンヂの一生に大きな影響を与え続けた、

T‐REX の「20th Century Boy」で当たり前!

のはずでしょうが、

 

20th Century Boy: Ultimate Coll (Dig)

20th Century Boy: Ultimate Coll (Dig)

  • アーティスト: Marc Bolan, T-Rex
  • 出版社/メーカー: Hip-O Records
  • 発売日: 2002/08/20
  • メディア: CD

 

世代が下になり、T-REXに関してあまり詳しくない、たつまるは、

この学校の屋上シーンを見ていると、

RCサクセションの「トランジスタ・ラジオ」が頭に浮かびます。

「タバコのけむり」こそ無いけど、

「トランジスタ・ラジオ」の詞の世界が、そのまま広がっているようで…。

 

♪ Woo 授業をさぼって 陽のあたる場所に いたんだよ

  寝ころんでたのさ 屋上で タバコのけむり とてもあおくて

   内ポケットにいつも トランジスタ・ラジオ

  彼女 教科書ひろげてる時 ホットなナンバー 空に溶けてった

 

♪ 君の知らない メロディー 聞いたことのない ヒット曲 …

 

PLEASE

PLEASE

  • アーティスト: RCサクセション
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルJ
  • 発売日: 2005/11/23
  • メディア: CD

 

EPLP

EPLP

  • アーティスト: RCサクセション
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルJ
  • 発売日: 2005/11/23
  • メディア: CD

 

上の2枚とも、たつまるがリリース当時LPを買った、

「トランジスタ・ラジオ」のオリジナル・ヴァージョンが収録されているアルバムです。

特に、「EPLP」はシングル集だっただけに、翌年の「い・け・な・い」効果もあり、

たくさんの友人に、カセットを録ってあげた記憶があります。

 

76-'81&'88 ~ SOULMATES THE RC SUCCESSION

76-'81&'88 ~ SOULMATES THE RC SUCCESSION

  • アーティスト: RCサクセション
  • 出版社/メーカー: キティMME
  • 発売日: 1995/09/25
  • メディア: CD

 

余談ですが、上の95年発売のベストCDに、

お蔵入りしていた「トランジスタ・ラジオ」のロング・ヴァージョン(表記はロング・サイズ)が、

初収録される事を知り、慌ててこのCDを、予約した記憶があります。

ライブではお馴染みの歌詞!

 

♪ 内ポケットにいつも 今も トランジスタ・ラジオ

 

「今も」 が、清志郎がライブで足したアドリブの歌詞ではなく、

ちゃんとレコーディング段階からあった事が、

15年経ち、初めて確認できたCDでした。

 

さて、話は元に戻り、

「20世紀少年」+「21世紀少年」の全24巻、

落ち着いたら、また全巻読んでみようと思っています。

もしかしたら作者に、謎解きの伏線を張られていた所を、

軽く読んでいたか、見逃していたかもしれないので…。 


nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

チエちゃんと小鉄 [コミック]

この姿を見ていると、 

チエ 「たつまる、早よ元気になってくれんかな?」

小鉄 「ワシも、チエちゃんと同じ意見や!」

 なんて、セリフが聞こえて来るようで…。

 

チエちゃんや小鉄と初めて出会った頃、

2人(あえて2人ですね!)とは、ほぼ同年齢でした。

でも今の自分は、実年齢はだいぶ年上、中身はだいぶ年下といったところでしょうか…。

チエちゃんと小鉄からは、人生の色々な事を学びました。

今も昔も、憧れであり、師匠であり、身近な存在です。

 

さて、チエちゃん達との突然の別れが訪れたのは、

今から10年前、コミックス67巻の事でした。

謎解き漫画でも無いし、主人公は歳を取らないし、

いつまでも続いて当たり前だと思っていたので、

67巻を読み終えた時は、ショックでボンヤリしてしまったものでした。

 

「じゃりン子チエ」が突然終わってしまった理由は、

小鉄が主役の新作(!) 2003年発売の「帰って来たどらン猫」

作者のあとがきを読み、初めて理解できました。

 

 

帰って来たどらン猫

帰って来たどらン猫

  • 作者: はるき 悦巳
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2003/01
  • メディア: コミック

 

大好きな「じゃりン子チエ」の後期連載の裏には、

作者はるき悦巳さんの、身近な方の介護をしながら連載をこなすという、

大変な私生活があった事を…。

そしてその生活が、唐突な最終回を迎える事に繋がった事も…。

 

帰って来たどらン猫 2上 (2) (アクションコミックス)

帰って来たどらン猫 2上 (2) (アクションコミックス)

  • 作者: はるき 悦巳
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2006/11/20
  • メディア: コミック

帰って来たどらン猫 2下 (2) (アクションコミックス)

帰って来たどらン猫 2下 (2) (アクションコミックス)

  • 作者: はるき 悦巳
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2006/11/20
  • メディア: コミック

 

その後の2006年、小鉄には「帰って来たどらン猫 2」で再会!

この2作(3冊)を読むと小鉄もジュニアも元気一杯のようだし、

「帰って来たどらン猫 2」で、チラッとだけ出て来るチエちゃんも、

相変わらず、働く小学5年生を続けているようで、安心しました。

 

いつの日か、「帰って来たじゃりン子」とうい作品に出会える事を夢見て…。


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

バガボンド 25 [コミック]

   ↓ 25巻の内容に、深く触れてませんので、ご安心を!

バガボンド 25 (25)

バガボンド 25 (25)

  • 作者: 井上 雄彦, 吉川 英治
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2007/03/23
  • メディア: コミック

 

24巻から5ヶ月。

「えっ、もう出たんだ!」と、間隔を短く感じたのですが、

前巻最後の予告では2月発売予定… 結局1ヵ月遅れだったのか…。

 

24巻では、武蔵と小次郎の雪ダルマの一件が印象的過ぎて、

ラストが、武蔵と伝七郎との果し合いの真っ只中!

という凄い場面で終わってた事をすっかり忘れてました

 

数々の闘いを経て、武蔵は成長しているのか? していないのか?

25巻ラストの行動(選択)は、そんな疑問を持たせると同時に、

懐かしく感じる姿でもありました。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

ヴィンランド・サガ 4 [コミック]

   ↓ 4巻の内容に、深く触れてませんので、ご安心を!

ヴィンランド・サガ 4 (4)

ヴィンランド・サガ 4 (4)

  • 作者: 幸村 誠
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2007/02/23
  • メディア: コミック

 

2月下旬に集めている作品が5冊も出たため、買ったけど読んでる時間が無い状態です。

「蟲師」以外は、前巻、前々巻くらいから読み直さないと、

細かい内容を忘れてる作品ばかりで…。

 

以前紹介した「プラネテス」でお馴染み、幸村誠が現在描くのは、

ヴァイキングの世界 「ヴィンランド・サガ」

4巻時点ですが、こちらも凄い作品です。

主人公 トルフィンの「ヴァイキングとしての成長記」という内容紹介では

済ませられない程の重みが、この作品にはあります。

その理由は、トルフィンの父、トールズの生き様にあると思います!

ぜひ、2巻ラストのトールズの姿を見て貰いたいです!

とにかく、凄い場面です…。

そこで、主人公 トルフィンが、ヴァイキングになった理由も分かります。

恐らくこの2巻まで読めば、先を読まずにはいられなくなるのでは…?

 

余談ですが、トルフィンには、ユルヴァというお姉ちゃんがいるのですが、

このユルヴァ、顔といい性格といい、大好きです!

3巻末には、本編にも関係する「特別編 はたらくユルヴァちゃん」という話が

収録されているのですが、

ラストはちょっと貰い泣きです…。

 

4巻では、トルフィンとの会話によって、

クヌート王子殿下(表紙左側)の意外な本性が出てきて面白かったです。

幸村作品は、人の表情がとっても良いです。 


nice!(1)  コメント(5)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

蟲師 8 [コミック]

   ↓ 8巻の内容に、深く触れてませんので、ご安心を!

蟲師 8 (8)

蟲師 8 (8)

  • 作者: 漆原 友紀
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2007/02/23
  • メディア: コミック

 

7巻から、もう一年が経っちゃったんですね…。

「蟲師」のような、一話完結の短編集は、結構待ててしまいます。

 

この一年半位で、この作品もすっかり有名になり、

「蟲師」を取り巻く環境も、随分変わりました。

その影響が、作者やギンコにも、多少出ているのかなって気もします。

ギンコのクールさより、暖かさを感じる8巻でした。

 

8巻で一番印象に残ったのは、「隠り江 こもりえ」

今までの作品で、ギンコの対処方法を聞き入れなかったり、

蟲の影響が出てたり、蟲の根源だったりする当人に判断を任せると、

寂しい結末になる事が多かったのですが…。

意外な結末が、なんか新鮮でした。


nice!(1)  コメント(4)  トラックバック(1) 
共通テーマ:コミック

ドロヘドロ 9 [コミック]

   ↓ 9巻の内容に、深く触れてませんので、ご安心を!

ドロヘドロ 9 (9)

ドロヘドロ 9 (9)

  • 作者: 林田 球
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2007/01/30
  • メディア: コミック

やっと、出ました  8ヶ月ぶりの第9巻

とにかく「ドロヘドロ」 は面白いっ

たつまるが収集するコミックの中でも、

次巻にかける期待度は、1、2を争う作品です。

 

「ドロヘドロ」

このタイトルって、何となく敬遠しますよね。

決して海の底の話でも、浚渫船の話でも、汚い物の話でもありません。

「ドロヘドロ」=「混沌の中」って意味みたいです。

毎回巻末に次巻に向けて以下の文章が載っているので。

 

「そして第○集でわかること。

 それはまだ…………混沌の中。

 それが…………ドロヘドロ!」

 

この作品には、本当に数多くの謎が秘められています。

9巻まで来ても、数々の謎は「混沌の中」です。

でも、解明されるのが勿体無いような気持ちもあるんで、

丸5年で9巻、こんな進み方でも許せてしまうかも。

 

主人公は、魔法使いに頭だけトカゲにされてしまった「カイマン」

トカゲ頭にされた以前の記憶が無く、

自分が何者だったかも、魔法をかけた者も分からないため、

その姿になった理由を知り、本来の姿を取り戻すべく、

ハッキリとした敵が分からないまま、魔法使いと闘い続ける話です。

「カイマン」という名前も、

トカゲ頭になってから出会った相棒「ニカイドウ」が、

カイマントカゲに似ているからと言って付けた名前のため、本名も不明です。

余談ですが、たつまるはこのニカイドウが大のお気に入りです!

 

この9巻で、カイマンの正体解明への動きが結構出たかな?とも思うのですが、

主要登場人物達ほとんどが、敵も味方も関係無く謎だらけで、

知りたいのが、カイマンの正体だけでは無くなってしまってます。

 

ミステリーでも、アクションでも、ファンタジーでもあり、笑える要素も満載!

ストーリー的にも大推薦

あとは、少しクセのある絵の感じと1冊900円(!)という価格を

どう思うかでしょうか…。 


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

黒鷺死体宅配便 6 [コミック]

   ↓ 6巻の内容に、深く触れてませんので、ご安心を!

 

黒鷺死体宅配便 6 (6)

黒鷺死体宅配便 6 (6)

  • 作者: 大塚 英志
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2007/01/26
  • メディア: コミック

 

5巻から待つ事1年5ヶ月…。

大塚英志原作モノに関わると、1、2年待たせられるのなんんて当たり前

「黒鷺死体宅配便」の1巻が出たのが2002年2月、

丸5年で6巻です…

知り合いに貸し出しする際、2004年3月までは、

「くろさぎ」と言えば、この「黒鷺死体宅配便」の事でした。

しかし、2004年4月以降、「たつまるさん、くろさぎ貸して貰えますか?」と聞かれると、

「どっち?」と聞く必要が増えました。

「クロサギ」の1巻が出て、こちらも集め出したからです。

放送を見てはいませんでしたが、ドラマ化もあって、

今や完全に「クロサギ」の方がメジャーです…。

 

「黒鷺死体宅配便」を簡単に紹介すると、

「イタコ」に似た能力(死者と話せる)を持つ主人公「唐津九郎」が、

それぞれ優れた別の能力を持つ仲間達と一緒に、

活躍(?)する話です。

不気味なタイトル通り、毎回グロい場面はありますが、

「サイコ」に慣れていれば、「黒鷺死体宅配便」は軽いものです。

笑える所も多いし。

 

知らない方も多いかと思いますが、

「黒鷺死体宅配便」には、「サイコ」でお馴染みの笹山徹が出てきます。

また、大塚英志原作の「探偵儀式」にも、この笹山徹は出てきます。

笹山徹の年齢順に作品を並べると、

「多重人格探偵サイコ」 → 「探偵儀式」 → 「黒鷺死体宅配便」の順番になり、

 

この3作を「笹山徹サーガ」と呼ぶらしいです

 

「探偵儀式」3巻の終わりに書いてありました。

 

たつまるもそうですが、あきれながらも「サイコ」を待っている皆さん!

合わせて「探偵儀式」(現在3巻)、「黒鷺死体宅配便」(現在6巻)も

集めてはいかがでしょうか?


nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(1) 
共通テーマ:コミック
前の10件 | - コミック ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。